ワークホーム海の実は、不登校の子ども、発達障害のある子どもの学びの場、 スペース海から生まれた作業所です。国道357に面した、茶色のビルの2階です。蘇我駅から徒歩7分、JEF千葉のホームグランド「フクダ電子アリーナ」にも歩いて5分。サッカー愛好家にはたまらないロケーションです。
現在スタッフは6名、ボランティア数名で運営しています。 ボランティアは常時募集中。 利用者と一緒にDM便の配達をするのもいい運動になりますよ。
[ 名 称 ] | ワークセンター明日へのかけはし(障害福祉サービス事業所) |
[ 代表者 ] | 所長 生方芳和 |
[ 住 所 ] | 260-0045 千葉市中央区本町1―6―6 小川第5ビル2・3F |
[ 電 話 ] | 043―216-2333 |
[ メール ] | ubukata@kakehashi.work |
[ 作業内容 ] | クロネコDM便配達、チラシ印刷、手作り品制作 |
ワークホーム海の実の主な作業は、クロネコDM便の配達です。午前10時ごろ その日に配達するDM便がセンターから届きます。まず、DM便の仕分けをします。仕分けはとても重要な作業です。
利用者のそれぞれができることを分担します。 仕分けが終わり次第、配達の時間になります。配達エリアはスペース海の教室の周辺。 スタッフとペアで配達する利用者とひとりで配達する利用者がいます。 お昼までには配達は終わります。 午後からはビーズの袋入れ、印刷物のホチキス止め、手作り品の制作等 さまざまな作業があります。活気のあるワークホームですよ。
実はつい最近まで、海の実には表札らしい表札がありませんでした。でも、素敵な表札もできました。 ぜひ、遊びに来てくださいね。